- マツモトクルピタとTAKAAKIランドセルを11項目で比較!
- 1マツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルを比較!
- マツモトのランドセル製造販売元の基本情報
- マツモトのランドセルに掛ける想い
- TAKAAKIのランドセル 製造販売元の基本情報
- TAKAAKIのランドセル のこだわり
- TAKAAKIのランドセルの特徴はRikomonのオーダーメイド
- 2.マツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルをカラー・デザイン・大きさ比較
- マツモトクルピタは手入れも簡単!丈夫で長く使えるランドセル
- リュッセルとは何か?その特徴と利点について
- 3.マツモトクルピタランドセルとカザマランドセルのフィット感・価格・耐久性で比較
- マツモトランドセルのラインナップ(ほかにもあります)
- TAKAAKIのランドセル機能満載、新時代のランドセル
- ランドセルのまとめ
マツモトクルピタとTAKAAKIランドセルを11項目で比較!
項目 | マツモトクルピタ | TAKAAKIランドセル |
ブランド名 | ◎ | ◎ |
サイズ | A4ファイルサイズ | A4ファイルサイズ |
素材 | 牛革・クラリーノ | 牛革・クラリーノ |
軽さ | 普通 | 軽い |
カラーバリエーション | 9色 | 8色 |
デザイン性 | 最新デザイン | オーソドックス |
大きさ | 標準サイズ | 標準サイズ |
フィット感 | 良い | 良い |
背負い心地 | 快適 | 快適 |
価格 | 中価格帯 | 普通価格 |
耐久性・保証 | あり・6年保証 | あり・6年保証 |
人気のマツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルを11つの項目で比較してみました。
今回は、ランドセルを購入する際に基本となる「1.ブランド名」「2.素材」「3.軽さ」「4.カラーバリエーション」「5.デザイン性」等11項目を徹底比較しています。両ランドセルの良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。
これからどのメーカーにしようかと迷っている方の参考になれば幸いです。
1マツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルを比較!
ランドセルメーカ | マツモトクルピタ | TAKAAKIランドセル |
ブランド名 | ◎ | ◎ |
サイズ | A4ファイルサイズ | A4ファイルサイズ |
素材 | 牛革・クラリーノ | 牛革・クラリーノ |
軽さ | 軽い | 軽い |
公式HPサイト | マツモトクルピタ公式サイト | TAKAAKI公式サイト |
両ブランドはデザイン性は違いますが、ランドセルを製造しているメーカなので、サイズもランドセルの標準サイズで現在の小学校の授業に合わせてA4のフルサイズの資料が入る大きさを保っています。
使用素材も牛革・クラリーノと軽さと耐久性と防水性を考慮した製品ラインナップをしていますので、どちらを購入しても遜色がないと思いまうす。
マツモトのランドセル製造販売元の基本情報
販売業社名 | 株式会社マツモト |
---|---|
販売責任者 | 運営統括責任者 松田和久 |
所在地 | 〒486-0912 愛知県春日井市高山町4-9-7 |
電話番号 | (0568)27-8733 |
メールアドレス |
shop@kk-matsumoto.co.jp
|
ホームページURL | https://kurupita.jp/ |
ランドセルメーカー | 株式会社マツモト |
サイズ | A4ファイルOK |
重量 | 1200グラム~1300グラム |
素材 | 牛革・クラリーノ |
デザイン・カラー | 最新デザイン・全9色 |
耐久性 | 有り |
保証 | 無償修理・6年保証 |
ランドセルメーカ公式サイト | 公式サイトはこちら |
マツモトランドセルのお勧め度
価 格 50,000円~80,000円 | |
サイズ 国産標準サイズ | |
重量 1200~1300G | |
デザイン 最新デザイン | |
素材 合皮・天然皮革 | |
6年保証 有 |
マツモトのランドセルに掛ける想い
TAKAAKIのランドセル 製造販売元の基本情報
社名 | 株式会社タカアキ |
---|---|
本社 | 〒668-0052 兵庫県豊岡市
九日市下町100-1
|
TEL | 0796-22-7723 |
代表者 | 宿南 孝弘 |
メールアドレス | shiffon_randoseru@shif |
ホームページURL | https://rikomon.com/ |
ランドセルメーカー | 豊 岡 鞄 |
サイズ | A4ファイルOK |
重量 | 925グラム~1290グラム |
素材 | 合皮・キャンパス生地 |
デザイン・カラー | 融合デザイン・全8色 |
耐久性 | 有り |
保証 | 無償修理・6年保証 |
ランドセルメーカ公式サイト | 公式サイトはこちら |
TAKAAKIのランドセルのお勧め度
価 格 41,800円~59,400円 | |
サイズ 国産標準サイズ | |
重量 925G~1290G | |
デザイン 融合デザイン | |
素材 合皮・キャンパス生地 | |
6年保証 有 |
TAKAAKIのランドセル のこだわり
・頑丈設計
型崩れしやすいマチ部分に衝撃をしっかり受け止めてくれる丈夫でしなやかな芯材を採用
・洗練デザイン
使うほど愛着がわくシンプルな設計
・雨にも強い
国産人口皮革使用で撥水、強度、耐久性に優れています。
・中も汚れにくい
汚れやすい中面も人口皮革を利用し、汚れが染み込みにくくお手入れ簡単。
・大容量スペース
A4フラットファイル対応の大容量スペース
・充実の5ポケット
カバン製造ならではのポケットデザインで収納も充実
・背中にフィット
立ち上がり背カン採用で背中にフィット。左右連動ベルトでグラ付きも防止。
・6年間安心の修理保証
TAKAAKIのランドセルの特徴はRikomonのオーダーメイド
【Rikomon(リコモン):半歩先を行くオーダーメイドランドセル】
Story 01: Rikomon(リコモン)は、国内有名カバンブランドの製造を手がけるTAKAAKI(タカアキ)豊岡鞄が誇るオーダーメイドランドセルです。カバン製造の高い技術力と創造力を活かし、すべてのお子様に使いやすく、やさしいランドセルを提供しています。
【ランドセルにプラスαの価値を追求】豊岡鞄のTAKAAKIブランド)のランドセルづくりには、私たちのDNAとも言える高い技術力が欠かせません。従来の常識や当たり前にとらわれず、常に先を見据えたランドセルを創造することに取り組んでいます。お子様からいただく声やご購入いただくご家族の喜びの声、そして幸せな姿が、私たちの成果として表れています。
従来のランドセルは、既製品を購入する形式が一般的でした。その結果、コストを抑えつつもオリジナリティが欠ける場合がありました。そこで、TAKAAKIはお子様自身やご家族、すべての関係者に対し、使いやすいランドセルの開発に取り組んできました。利便性やデザイン、価格の面で高いレベルを追求するための挑戦であり、自らへのチャレンジでもありました。
Story 02: 洗練されたデザインと最適な価格を目指して Rikomon(リコモン)は、洗練されたデザインと最適な価格を追求しています。ランドセルの価格はメーカーや素材によって2万円から20万円まで幅広いものがあります。また、使いやすさやデザインも多種多様であり、ランドセル選びは困難なものとなっています。
Rikomon(リコモン)は、外見のこだわりだけでなく、お子様が使いやすいよう背中部分の形状やファスナーの素材にもこだわり、安心して利用できるランドセルの開発を目指しました。価格と利便性の両立は難しい課題でしたが、最適なバランスを見つけるために、プロジェクトメンバーは一丸となって取り組みました。
価格を下げるとデザインや安心性が犠牲になりますが、利便性を追求すると価格が高騰してしまいます。このジレンマに直面しながらも、TAKAAKIは最適なバランスを見つけ出すための努力を惜しみませんでした。
その結果、ついに『Rikomon(リコモン)』は完成しました。このオーダーメイドランドセルは、平均的な価格帯である7万円以下で作成が可能でありながら、優れたデザインと品質を実現しています。『Rikomon(リコモン)』は現在、様々なメディアで注目を集めています。
TAKAAKIは、すべてのお子様が使いやすく、やさしいランドセルを提供することを目指しています。高い技術力を駆使し、洗練されたデザインと最適な価格の両立を実現することで、お子様だけでなく、ご両親や祖父母など、家族全員が安心して過ごせる環境を提供しています。
Rikomon(リコモン)は、TAKAAKI(タカアキ)が手がけるオーダーメイドランドセルです。高い技術力と創造力を駆使し、すべてのお子様に使いやすく、やさしいランドセルを提供しています。価格と利便性のバランスを追求し、洗練されたデザインと最適な価格の両立を実現しました。『Rikomon(リコモン)』は、お子様の成長を応援し、家族全員の幸せな思い出を作る一翼を担っています。
2.マツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルをカラー・デザイン・大きさ比較
ランドセルメーカ | マツモトクルピタ | TAKAAKIランドセル |
カラーバリエーション | 9色 | 8色 |
デザイン性 | ニューデザイン | セミオーダーデザイン |
大きさ | 標準サイズ | 標準サイズ |
フィット感 | 良い | 良い |
公式HPサイト | マツモトクルピタ公式サイト | 公式サイトはこちら |
マツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルはカラーの種類とういう点ではラインナップとして1色の違いがしかありませんので、デザインでは違いが鮮明でとカラーバリエーションでは、違いがあまりないので、使っている材質が違う点でラインナップが異なるので、それが選ぶ基準になるかもあしれません。
デザイン的には、マツモトクルピタのニューデザインとTAKAAKIのセミオーダーメイドの違いですが、両社ともに派手さはありませんが心遣いがあるので、どちらを選んでも大きくイメージが違うと言うことは少ないと思います。
マツモトクルピタは手入れも簡単!丈夫で長く使えるランドセル
「クルピタは手入れも簡単!丈夫で長く使えるランドセル」
クルピタのランドセルは、手入れが簡単で丈夫で長く使えることが特徴です。天然牛革を使用しているため、普段のお手入れは柔らかい布で拭き取るだけでOKです。また、汚れがついた場合は、市販の革用クリーナーを使って簡単に落とすことができます。
ランドセルは、毎日使うものなので、丈夫で長持ちすることが重要です。クルピタのランドセルは、厳しい品質管理を行っているため、耐久性に優れています。また、内部には衝撃を吸収する素材を使用しているため、大切な荷物を守ることができます。さらに、肩パッドや背面のクッションもしっかりとした作りになっているため、長時間背負っていても疲れにくくなっています。
くるピタランドセルの共通機能
くるピタランドセル トップくるピタランドセルについてくるピタランドセルの共通機能
Tough 耐久性
形崩れ防止補強
目に見えない場所だからこそのこだわりが形崩れ防止策です。内部には特殊な樹脂でできたプレートを芯材として採用し、しなやかさと強度を両立しています。
プロの目でセレクトした素材
その道25年以上のベテランスタッフが厳選した、丈夫で劣化しにくい素材だけを使用しています。天然素材にも風合いが崩れない程度に樹脂コーティングしているので、メンテナンスも簡単。
Usability 使いやすさ
12センチ以上のマチ幅
大きなマチ幅で大容量ランドセルを実現しました。
たくさんの教材も綺麗に整頓しながらすっきり収納できます。A4フラットファイル
大きめサイズの副教材も余裕のある収納が実現できるように設計しました。
充実したポケット
両方から開閉できるチャック付きのワイドポケットと、オープンタイプの小マチが標準装備。ワイドポケットの中には、カギが取り付けられるDカンがついています。小マチは3センチ程度のマチがあり、荷物の多い日でも安心。
アップ式背カンの背中の工夫
肩ベルトが立ち上がり、左右別々に動くので、背負いやすく身体にフィットします。
通気性の高い背当て
暑い夏にも耐えられるように、通気性の良い素材を採用しています。汗ムレを防ぐとともに、ソフトな手触りで長時間背負っていても快適さを保ちます。
360°対応反射材
暗い夜道や悪天候のときでも車や自転車のライトを反射して光る素材を、前後左右どの角度からでも見えるよう取り付けています。
安全ナスカン(フック)
手荷物を少なくし、両手をフリーにすることで安全に備えます。一定の荷重がかかると金具だけが外れる設計です。引っ掛かり事故を防止します。
肩ベルトフック
両肩ベルトにDカンを装備。防犯ブザーや追加のリフレクターなどを吊り下げられます。
子どもの肩にやさしく
楽ヒタ
教科書、タブレット、水筒、たくさんの荷物を抱えての通学。
お子さまの成長期の体を思いやる、やさしいクッションベルトができました。
10mmのやわらかいクッションが肩の曲線にぴったりフィットし、負荷を分散します。
厚み10mmのクッションが肩にぴったり沿い、ランドセルと高く密着します。
大重たい荷物が入ったランドセルも、体にぴったり密着させることで重心が上がり体が安定します
ラ負荷を分散させることで、重たいランドセルも軽く感じさせることができます。
肩に沿うベルト部分には、医療用としても使用される低反発ウレタンフォーム素材「メモリーフォーム」を使用
メモリーフォーム叫ま温かいものに触れると柔らかくなり、圧力を均一に分散する人体に優しい素材。肩にピッタリフィットして衝撃を吸収します。
リュッセルとは何か?その特徴と利点について
リュッセルは、リュックサックとランドセルを組み合わせた新しいタイプの学生用バッグです。従来のランドセルに比べて軽量でありながら、快適性とスタイリッシュなデザインを両立させています。本記事では、リュッセルの特徴と利点について詳しくご紹介しています。
【軽量設計】
リュッセルは、軽量な素材を使用することで肩への負担を軽減しています。通学や外出時に重たい荷物を背負うことが多い学生にとって、軽量なランドセルは大きなメリットとなります。また、軽量設計により自由な動きが可能となり、子供たちの快適な学習環境をサポートします。
【快適性の追求】
リュッセルは、背中に密着しやすいデザインやクッション性のある肩ベルトなど、快適性を追求した工夫がされています。長時間の使用でも肩への負担を軽減し、背負い心地の良さを提供します。さらに、通気性にも配慮されており、汗ばむ季節でも快適に使用することができます。
【スタイリッシュなデザイン】
リュッセルは、ランドセルとリュックサックの融合から生まれる独自のデザインが魅力です。シンプルかつモダンな外観やカラーバリエーションが豊富であり、子供たちの個性を引き立てます。学校でのファッションアイテムとしても注目されており、スタイリッシュさと実用性を兼ね備えたバッグとして人気を集めています。
【機能性の充実】
リュッセルは、十分な収納スペースや便利なポケットを備えています。教科書や文房具、水筒などの必要なアイテムをスマートに収納することができます。さらに、一部のリュッセルには防水素材やUSBポートなどの便利な機能も備わっており、学生生活をより快適にサポートします
3.マツモトクルピタランドセルとカザマランドセルのフィット感・価格・耐久性で比較
ランドセルメーカ | マツモトクルピタ | TAKAAKI |
背負い心地 | 快適 | 快適 |
価格 | 中価格帯 | 中価格帯 |
耐久性・保証 | あり・6年保証 | あり・6年保証 |
公式HPサイト | マツモトクルピタ公式サイト | 公式サイトはこちら |
価格帯では共に中価格帯のですが、両社もは耐久性や保証についてはともに日本ランドセル工業会の認定証が付いているので製品的には安心して6年間使用できます。
あとは、価格帯での違いがないので後は、マツモトクルピタとTAKAAKIランドセルは、デザイン的にも違いますので、どちらを選んでも見劣りすることはないので、選ぶ際はマツモトクルピタランドセルかTAKAAKIランドセルかという選択になるのではないでしょう。
マツモトランドセルのラインナップ(ほかにもあります)
商品コード : 1ks5654k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 71,500円 価格 : 64,350円(税込)2 |
||
商品コード : 1bb3784c 製造元 : 日本 希望小売価格 : 85,800円 価格 : 77,220円(税込) |
||
商品コード : 1kh5650k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 71,500円 価格 : 64,350円(税込 |
||
商品コード : 1kh5654k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 71,500円 価格 : 64,350円(税込) |
||
商品コード : 1kh5680k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 74,800円 価格 : 67,320円(税込) |
||
商品コード : 1kh5684k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 74,800円 価格 : 67,320円(税込) |
||
商品コード : 1kh5540k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 59,400円 価格 : 53,460円(税込) |
||
商品コード : 1kh5544k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 59,400円 価格 : 53,460円(税込) |
||
商品コード : 1pm4598k 製造元 : 日本 希望小売価格 : 74,800円 価格 : 67,320円(税込) |
||
商品コード : 1pm5728 製造元 : 日本 希望小売価格 : 79,200円 価格 : 71,280円(税込) |
||
商品コード : 1kr1530c 希望小売価格 : 49,500円 価格 : 44,550円(税込) |
||
商品コード : 1kr1500c 希望小売価格 : 49,500円 価格 : 44,550円(税込) |
||
商品コード : 1kr1554c 希望小売価格 : 49,500円 価格 : 44,550円(税込) |
TAKAAKIのランドセル機能満載、新時代のランドセル
リュッセル。
新しい通学鞄の選択。リュック × ランドセル = リュッセル
リュックの軽さと機能性、ランドセルの丈夫さ。 それぞれの良いところをランドセルに。 リュッセルは子供の通学を進化させます。 一流ブランドを製造してきたバッグメーカーだからこそ 生まれた新しいランドセルの発想。 Rikomonならではの技術とアイディアで 背負いやすさを全てのこどもに届けます。 ささいなことでも快適さにつながるよう探求しています。
阪急阪神百貨店とのコラボモデル。
マチ幅が広がって内容量がアップ
取り外し可能の着せ替え式カブセペンケース、メッシュ背当て
阪急阪神百貨店とのコラボモデル。 全ての嬉しいニーズを叶えたリュッセルの ハイエンドモデル。タブレットポケット、 前段ポケット の機能に加え、内容量に合わせて マチ幅変更が可能。取り外し式ペンケースや着せ 替え式カブセ、洗濯可能な取り外し可能なメッシュ 背当てを採用しました。
Detail01
毎日の通学だからこそ軽やかに
カブセ(フタ)・肩部分には、従来のランドセルと同じ素材の人工皮革を使用。本体生地には、リュックに使われる素材「ナイロン中空糸」を使用。2つの素材を組み合わせたハイブリッドモデル。驚くほどの軽さを実現しました。
Detail02
シンプルでスマートなデザイン
ベースとなるデザインは、学校生活に馴染みやすい学習院型ランドセル。ランドセルのイメージを決めるカブセ(フタ)は従来のランドセルと同じ。そこへ現代に必要な要素を加えアップデートしました。シンプルなのに新しいランドセル、それがリュッセルです。
Detail03
6年間使うからの素材選び
人工皮革タフガードR、コードレ樽仕込み
カブセ(フタ)・肩部分の人工皮革はTEIJINコードレ社のタフガードR、コードレ樽仕込みを使用しています。本革よりも軽量ながら、強度と耐久性に優れた特徴を持っています。また撥水性の高い素材なので、雨の日も安心して使えます。汚れた時は水拭きができるので、お手入れも簡単です
Detail04
軽さへの工夫ナイロン中空糸生地
本体のナイロン中空糸生地は、その名の通り、糸の中が空洞になっている加工糸のことです。従来のナイロン繊維に比べて約30%軽量化、水に浮くほどの軽さです。リュックで使われている素材と同じため、見た目通りしっかりとした強度を保ちながらも軽量なことが特徴です。生地には強撥水加工を施してありますので水を弾きます。多少の雨でも安心です。
Detail05
入れたいものが入れられる大容量マチ
マチが広く大容量で、教科書やノートなどの教材が余裕で入ります。またA4フラットファイル(縦30cm×横23cm)が十分に収納できる幅があります。また、付属している教科書留めバンドを使うことで背中に荷物が密着し揺れを抑えるため、重さの体感を軽減してくれます。タブレット専用ポケットも付属。大切なものを安心して収納することができます。箱型をキープするための中敷きは取り外し可能。より軽量にしたい場合は取り外して使用できます。
Detail06
通学を快適にするリュックの機能性
前ポケットにはアコーディオンポケットを採用。同じ ポケットで簡単に仕分け収納をすることができます。リュックの発想です。肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整ができます。お子様それぞれの体格にピッタリ合わせて背負えます。ベルト裏にはメッシュ生地を採用。重い荷物でも肩に食い込みにくいクッ ション性、夏の暑い時には通気性が役立ちます。持ち手は握りやすさに加えて、ナイロン生地に人工皮革を重ねることで耐久性も高めました。
側面には伸びるサイドポケットが付いています。水筒やリコーダー、定規などが入れられるマルチポケット。こちらもリュックの発想です。
①広がるマチ幅!荷物の容量に合わせてマチ幅を広げられます。マチを拡張すれば最大18cmまで広がります。中敷きを入れれば箱型も安定します。
②取り外せるペンケース。いつでもどこでも必ず必要なペンケース。それならランドセルにくっついていた方が良いのでは。そんな発想からこの機能が生まれました。
③取り外せるカブセ(フタ)。全面反射材を使った暗い夜道でも安全なカブセ(フタ)に交換可能です。また、万が一カブセが傷ついても取り換えが可能です。
④取り外せる背あて。暑い夏に汗をかいたりしたら取り外して洗えます。
Detail07
優しい肩当て
メッシュ部分を含んだ約7cm幅の肩当。荷物の重さ から生じる肩の食い込みを軽減するため、お子さまを包むように設計しています。また、チェストベルト(別売り)を取り付けることでベルトのズレを抑えてしっかりフィット。快適な背負い心地を実現します。
Detail08
雨の日も安心超撥水メッシュ
体に当たる部分の背中と肩のメッシュ生地には 強撥水加工を施しています。水滴が染み込まない ので、雨の日でも安心して背負えます。 ※撥水効果は経年と共に取れていきます
Detail09
細かい荷物はおまかせ4箇所のカン
リュッセル右側にはナスカンを設置。給食袋や巾着などを引っ掛けたりするのに便利です。肩ベルトのカンには、防犯ブザーやGPSなどを引っ掛けて使用することができます。
Detail10
開けやすいFIDLOCK社製マグネットロック
かぶせを開けるときは、かぶせを真下に引くと マグネットのロックが解除され開く仕組みになっています。マグネットは、ドイツのFIDLOCK社製を使用しています。
ランドセルのまとめ
いかがでしたでしょうか。今回は人気のランドセルメーカのマツモトクルピタランドセルとTAKAAKIランドセルの違いを11個ご紹介してきました。
おすすめのランドセル6つの基本事項で徹底比較もしておりますので、他のランドセルメーカが気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
運営者情報
サイト運営者 | MOオフイス |
お問い合わせ | momo.office67★gmail.com |
代表者 | ランドセルお勧めnavi研究所 |
※ ★を@に置き換えてメールしてください
かばんは夢をいっぱいに詰め込むことの出来る『夢器』
みなさんの大切な「もの」や「想い」詰め込んで、いつも一緒に持ち歩く「かばん」を
マツモトはこれからも作り続けます。
子どもたちの手がいちばん触れるところだから、 いつも触っていたくなるような楽しいランドセルのほうがきっといい。 遊びゴコロを乗せた「くるピタランドセル」は毎日の「いってきます」をきっともっとワクワクさせてくれる。
ランドセルを通じて
子どもの豊かな感受性と
遊び心をはぐくむお手伝いを
マツモトのランドセルの歴史は1964年オリジナルランドセル「まぐちゃん」を販売開始したところから始まりました。
時代の移りかわりとともに、今や子どもたちの個性が尊重される時代。
ランドセルにも多様性や新たな進化を求められる時代となりました。
時代が変わっても、マツモトはいつでも子どもファースト。
ランドセルを通じて子どもの豊かな感受性と遊び心をはぐくむお手伝いをしていきます。
学童の象徴となるランドセルの文化を守り抜くことができますよう、
マツモトはこれからも日本のものづくりへ貢献いたします。
子どもたちの手が一番触れるところだから、
いつも触っていたくなるような楽しいランドセルの方がいい。
ランドセルの錠前は、子どもたちが毎日触れる、とても大切なパーツ。
6年間ずっと使うものだから、いつも触っていたくなるような楽しいランドセルの方がいい。
「くるピタ」はそんな子どもたちに寄り添う気持ちから生まれた、遊び心をたっぷりに取り入れた、特許取得済みのマツモトオリジナルの錠前です。
Original Randsel
オリジナルランドセル
トレンドを取り入れたファッショナブルなデザインから、
落ち着きのある伝統的なデザインまで、
どんな子どもたちにも似合うランドセルを目指し、
さまざまなバリエーションを展開しております。
老舗バッグメーカーだからこその高いクオリティとともに
見た目と機能性を兼ね備えた、自信作ばかりです。
License Brand
ライセンスブランドランドセル
時代を超えて人気の高いバービー、女の子の憧れシャーリーテンプル、ロマンたっぷりのNASAなど、 持っているだけで嬉しくなるような魅力あるランドセルを目指し、パートナー企業様と共同開発をおこなっております。ポケモンランドセルなど、株式会社マツモトのライセンスブランドランドセル
毎日、6年間使い続けるランドセルはアフターフォローも気になるところ。
当店は使用を開始してからの6年間保証。卒業までしっかりフォローします。