MOGIランドセルとイオンカルスポを11項目で比較!
項目 | MOGIランドセル | イオンカルスポ |
ブランド名 | ◎ | ◎ |
サイズ | A4ファイルサイズ | A4ファイルサイズ |
素材 | 牛革・コードバン・クラリーノ | 牛革・クラリーノ |
軽さ | 普通 | 軽い |
カラーバリエーション | 19色 | 24色 |
デザイン性 | ニュートラルデザイン | ニューデザイン |
大きさ | 標準サイズ | 標準サイズ |
フィット感 | 良い | 良い |
背負い心地 | 快適 | 快適 |
価格 | 高価格帯 | 中価格帯 |
耐久性・保証 | あり・6年保証 | あり・6年保証 |
人気のMOGIンドセルとイオンカルスポを11つの項目で比較してみました。
今回は、ランドセルを購入する際に基本となる「1.ブランド名」「2.素材」「3.軽さ」「4.カラーバリエーション」「5.デザイン性」等11項目を徹底比較しています。両ランドセルの良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。
これからどのメーカーにしようかと迷っている方の参考になれば幸いです。
1MOGIランドセルとイオンカルスポを比較!
ランドセルメーカ | MOGIランドセル | イオンカルスポ |
ブランド名 | ◎ | ◎ |
サイズ | A4ファイルサイズ | A4ファイルサイズ |
素材 | 牛革・コードバン・クラリーノ | 牛革・クラリーノ |
軽さ | 軽い | 軽い |
公式HPサイト | MOGIの公式サイトはこちら | イオンカルスポ公式サイト |
両ブランドはデザイン性は違いますが、ランドセルを製造しているメーカなので、サイズもランドセルの標準サイズで現在の小学校の授業に合わせてA4のフルサイズの資料が入る大きさを保っています。
使用素材も牛革・クラリーノと軽さと耐久性と防水性を考慮した製品ラインナップをしていますので、どちらを購入しても遜色がないと思いまうす。
MOGIのランドセル製造販売元の基本情報
店舗名 | MOGIカバン店群馬桐生店 |
---|---|
会社名 | 株式会社モギカバン店 |
代表取締役 | 茂木 理亨(モギ ヨシユキ) |
所在地 | 〒376-0031 群馬県桐生市本町5-369 |
電話番号 | 0277-22-3824 |
メールアドレス | info@mogi.me |
ホームページURL | https://randoseru.mogi.me/ |
ランドセルメーカー | MOGIカバン店 |
サイズ | A4ファイルOK |
重量 | 1200グラム~1380グラム |
素材 | 牛革・コーバン・クラリーノ |
デザイン・カラー | イタリアンデザイン・全19色 |
耐久性 | 有り |
保証 | 無償修理・6年保証 |
ランドセルメーカ公式サイト | MOGIの公式サイトはこちら |
dieselランドセルのお勧め度
価 格 76,000円~220,000円 | |
サイズ 国産標準サイズ | |
重量 1160~1380G | |
デザイン オリジナル | |
素材 合皮・天然皮革 | |
6年保証 有 |
MOGIlのランドセルのこだわり
コーバン・馬の革が良い感じ!MOGIランドセルの使い心地は最高!
ランドセルは、小学生の必須アイテムとして、毎日の通学生活に欠かせないものです。MOGIというランドセルメーカーは、高品質な素材と職人技による作りで知られています。その中でも、コーバン・の馬の革を使用しているランドセルが人気です。そこで、今回はMOGIランドセルの中でも、コーバン・の馬の革を使用したランドセルの使い心地について、口コミやレビューをまとめてみました。
MOGIランドセルの口コミ・レビューの中で最も高い評価を得た点とは?
MOGIランドセルの口コミ・レビューの中でも、最も高い評価を得ているのは、その耐久性と使い心地の良さです。特に、コーバン・の馬の革を使用しているランドセルは、革の特性により長期間の使用にも耐えられ、使用するほどに味わいが増すという評判があります。
MOGIランドセルのコーバン・の馬の革が持つ特性とは?
コーバン・の馬の革は、丈夫でしなやかな素材で、傷や汚れにも強いため、ランドセルの素材として適しています。また、時間が経つにつれて、風合いや味わいが増し、使い込むほどに馴染んでいくのも特徴です
MOGIランドセルの背負い心地や機能性についての口コミ・レビュー
MOGIランドセルの背負い心地や機能性についての口コミ・レビューも、高い評価を得ています。特に、背中に当たる部分が柔らかくクッション性があるため、背負い心地が良いという声が多く見られます。また、大きなポケットや多くの収納スペースがあるため、荷物の整理がしやすいという点も人気の理由です。
MOGIのコードバンに対するこだわり
コードバン
比肩するものは存在しない ──
近年、コードバンのランドセルを造るメーカー・工房が減少しているようです。
その理由は、コードバン(革)の価格上昇と、入手が困難になっていること。また、大きさが以前よりもだいぶ小さくなっていることが主な要因と考えられます。
コードバンは、業界用語で「メガネ」と呼ばれています。メガネの形をしていることから、いつの間にかそう呼ばれるようになりました。従来は、メガネ一枚からランドセルのかぶせ(ふた)2枚分がとれた(裁断できた)のですが、最近は1枚とれればよい方で、まったく使い物にならないものも多いのです。
弊社が信頼を寄せる日本有数のタンナー、長野県飯田市にある宮内産業さんによると、ヨーロッパから入荷した時点で、すでにランドセルに使える大きさのものは半分くらいしかないそうで、その中でも傷のない綺麗な革となると、さらに半分になってしまうと言います。輸入先には、できるだけ大きいものをリクエストしているものの、年々小さくなっていると頭を悩ませていました。
それでも、モギはあえてコードバンにこだわります。弊社は、一昨年90周年を迎えました。それを機に、史上最高の、他の追随を許さないランドセルを造りたい。そのためには、良質のコードバンが、しかも安定供給が大前提でした。
コードバンのランドセルを絶やしてはならない。たとえ生産数は少なくとも、後世に残していきたい。宮内産業さんに弊社のそんな熱い思いを伝え、そして、全面的な協力体制を整えていただきました。
深みのある色、光沢は何とも言えない美しさです。何か月もの時間を要して、熟練の職人によって、一枚一枚丹念に作りあげられた最高傑作の革がここにあります。
イオンカルスポの基本情報
商号 | イオンリテール株式会社 |
---|---|
発足日 | 2008年8月21日発足 |
本社所在地 | 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1 |
所在地 | 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目4番地 |
代表者 | 代表取締役社長 井出 武美 |
会社HP | https://www.aeonretail.jp/company/ |
購入先公式サイト | https://aeonretail.com/list/k-rand/ |
店舗数 | 353店舗(2023年2月末現在) |
従業員数 | 72,859人(2023年2月末現在) |
ランドセルメーカー | イオンリテール株式会社 |
サイズ | A4ファイルOK |
重量 | 900グラム~1200グラム |
素材 | 天然皮革・クラリーノ |
デザイン・カラー | 最新デザイン 24色 |
耐久性 | 有り |
保証 | 無償修理・6年保証 |
ランドセルメーカ公式サイト | イオンの公式サイトはこちら |
カルスポランドセルお勧め度
価 格 70,000円代 | |
サイズ 国産標準サイズ | |
重量 900g~1200g | |
デザイン コラボ・アディダス・ピューマあり | |
素材 合皮・天然皮革 | |
6年保証 有 |
長く使える!丈夫で機能的なカルスポランドセル
カルスポランドセルの3つの特徴
カルスポランドセルの特徴は、次の3つです。
1. 軽量で背負いやすい設計
カルスポランドセルは、軽量で背負いやすい設計が特徴です。特に、小学生の体格に合わせた軽さを追求しており、背負い心地にこだわって作られています。
2. 丈夫で長く使える作り
カルスポランドセルは、耐久性にも優れています。底面には強化材を使用しているため、擦り切れにくく、長く使うことができます。また、生地も丈夫で、縫製もしっかりしているため、使い込むほどに愛着がわくという声もあります。
3. 様々なデザインが揃っている
カルスポランドセルには、男女を問わず様々なデザインが揃っています。中には、キャラクターやスポーツチームとのコラボ商品もあり、子供たちにとって魅力的なデザインが多いという点も人気の秘密です。
2.MOGIとイオンカルスポをカラー・デザイン・大きさ比較
ランドセルメーカ | MOGIランドセル | イオンカルスポ |
カラーバリエーション | 19色 | 24色 |
デザイン性 | ニュートラルデザイン | ニューデザイン |
大きさ | 標準サイズ | 標準サイズ |
フィット感 | 良い | 良い |
公式HPサイト | MOGIの公式サイトはこちら | イオンカルスポ公式サイト |
MOGIランドセルはニュートラルデザインでイオンカルスポとはカラーは5色違いですが、デザインをみると、ニュートラルデザインとニューデザインですから、カラーのでの好みにもなるかもしれませんので子供が使うものなので子供の意見も聞いてみるとよいでしょう。
大きさフィット感も程よくフィットするようにデザインされていますので、どちらのランドセルを選んでも大きな違いはないように感じますので、最後はデザインが分かれ目なのかなと思います
MOGIランドセルの素材と製品カラーランドセルの重さ
MOGIは、高品質なコーバン・の馬の革を使用したランドセルを販売しているメーカーです。MOGIランドセルは、耐久性や機能性に優れているだけでなく、デザイン性にも優れています。ここでは、MOGIランドセルのカラーについて詳しくご紹介します。
MOGIのクラフツマンシップ
近年、ランドセルを造るための機械(コンピューターミシンなど)は進歩を遂げ、ある程度の大量生産も可能になりました。とはいえ、ひとつひとつの工程は、まだまだ職人の手によるところが多く、最新の機械を駆使しても完全オートメーションというわけにはいきません。
と、ここまではおもに人工皮革(クラリーノなど)の話で、天然皮革(コードバン・牛革)のランドセルは、さらに職人が一枚一枚革の表情(状態)を確認しながら、機械に頼ることなく、長年培った感による手作業で仕上げていくので、とても時間がかかるとともに技が必要になります。
そして、職人の誰もがすべての工程をできるわけではなく、熟練度によって受け持つ作業は異なります。また、同じ仕様で作られていても、その職人によって出来栄えがどことなく違ってくるのです。
手間を惜しまずに、一点一点丁寧に仕立てる。生産数は限られますが、納得の行く仕立てを優先する。そこにはモギのこだわり、クラフツマンシップが生きています。
MOGIランドセルのカラーの種類
MOGIランドセルには、豊富なカラーバリエーションがあります。基本的には、シンプルなカラーからポップなカラーまで、様々な種類のカラーを取り揃えています。代表的なカラーとしては、ブラック、ブラウン、ネイビー、レッド、ピンク、パープル、グリーン、イエロー、オレンジなどがあります。
カラーの選び方
MOGIランドセルのカラーを選ぶ際には、自分の好みや用途に合わせて選ぶことが大切です。一般的に、シンプルなカラーは普段使いに、ポップなカラーは遠足やイベントなどで使うのに適しています。また、男女兼用のカラーや、男性向け、女性向けといったカラーもありますので、自分の性別に合わせて選ぶこともできます。
MOGIランドセルのカラーの特徴
MOGIランドセルのカラーは、どの色も深みがあって、上品で高級感があります。また、ランドセルの表面にはコーバン・の馬の革が使用されているため、カラーが褪せにくく、長く美しい状態を保つことができます。さらに、MOGIランドセルのカラーは、他のメーカーのランドセルに比べて多彩な色展開があるため、自分に合ったカラーを見つけることができます。
まとめ
MOGIランドセルには、多彩なカラーバリエーションがあり、シンプルなカラーからポップなカラーまで取り揃えています。自分の好みや用途に合わせて、適切なカラーを選ぶことが大切です。ランドセルの表面にはコーバン・の馬の革が使用されているため、カラーが褪せにくく長く美しい状態を保ち、高級感あるデザインが特徴です。MOGIランドセルのカラーは、男女兼用や男性向け、女性向けなど、様々なニーズに合わせて展開されています。カラーバリエーションの豊富さと高品質な素材の組み合わせが、MOGIランドセルの魅力の一つと言えます。
MOGIランドセルを選ぶ際には、カラーの他にも、サイズや機能性、デザインなども重要なポイントです。自分の子供に合ったランドセルを選ぶためには、いろいろな情報を収集して比較検討することが大切です。MOGIランドセルは、多くの方に愛されるランドセルブランドの一つですので、ぜひ参考にしてみてください。
比べてください。こんなにも違う。
─ たかが1cmされど ─
最近増えてきている「キューブ型」の特徴は、何といってもコンパクトな外寸にあります。
(内寸は学習院型と同じ)これは、学習院型にある「ヘリ」がないからで、その分、幅が狭く作られています。(高さ、マチ幅は同じ)
では、どうして幅が狭い方が良いのでしょうか?
近年、中身の教材が大きくなるにつれて、ランドセルも大きくなりました。
パパ、ママのころの教科書はB5サイズでしたが、現在はA4のフラットファイルも使われるようになったのです。(2周りくらい大きい印象です)
そこで、まだ1年生くらいのお子様には、少しでも小さい方が良いという理由からキューブ型は考案されました。
ところが、このキューブ型には弱点がありました。かぶせと本体の幅が同じで、数年経ったランドセルはどうしても形が歪んできて、隙間が開いてしまいます。(写真②)すると、そこから急な夕立のときなどは、雨が入ってしまったり、上から中身が見えてしまったりということがあるのです。
モギはその弱点を解消すべく、昨年のモデルからかぶせの幅を1㎝広くしました。(写真①)
幅25.5㎝から26.5㎝に。これでもう安心です。見た目のコンパクトさは1㎝損なわれましたが、実用性を優先したというわけです。
軽さにこだわる
ここ数年、世間では「ランドセルが重い」というニュースや記事を目にすることがあります。それによって、腰痛に悩まされている子供たちが多いのだとか・・・。
「だからランドセルではなくて他のバックパックのようなものにするべき」という論調です。
ランドセル自体の重さは1㎏少々と、とても軽くできていて、ナイロン製のバックパックが大幅に軽いかというとせいぜい900gくらいで、その差は大したものではありません。
とはいえ、モギではクオリティーは下げずに、少しでも軽いランドセルを作りたいとの思いから、新シリーズ「たくみライトモデル」の開発に成功しました。
ランドセルの顔である「かぶせ」は、モギの代名詞でもある「牛革スムース」を。背負い心地を左右する「背当て」と「肩ベルトの裏」には「ソフト牛革」を。そして、それ以外はクラリーノ(人工皮革)を使用し、従来よりもずいぶんと軽い約1.2㎏を実現しました。
そして、ランドセルが優れている点は、軽さだけではなく「とても丈夫」ということです。
ランドセルの形状は、通学中にお子様が転倒したり、何かにぶつかった際に、お子様の身体を守ってくれる役割も果します。
軽くて丈夫なランドセルを、モギはこれからも推奨してまいります。
カルスポランドセルの価格と購入方法
カルスポランドセルの特徴の一つとして、軽量化が挙げられます。従来のランドセルは、重い本や教科書を入れていると、子供の肩に負担がかかり、長時間の通学が辛くなることがありました。しかし、カルスポランドセルは軽量でありながら、しっかりとした強度を持っているため、子供たちの肩に負担をかけることがありません。これは、ランドセルの本体には軽量で強度のあるポリカーボネートを使用しているためです。
また、カルスポランドセルは通気性が良いという特徴もあります。夏場にランドセルを背負うと、蒸れたりムレたりして不快な思いをすることがありますが、カルスポランドセルは通気性が良いため、背中が蒸れることが少なく、快適に過ごすことができます。
さらに、カルスポランドセルは機能性にも優れています。例えば、蓋を開けるとランドセルの中が広く開くため、本や教材を取り出しやすくなっています。また、荷物を分散することでバランスを取り、子供たちの肩に負担をかけにくくなっています。さらに、小物を収納するためのポケットが充実しているため、文具やお弁当などを整理して収納することができます。
以上のように、カルスポランドセルは軽量で強度があり、通気性や機能性にも優れているため、子供たちが長時間背負うランドセルには最適な製品と言えます。ランドセル選びの際には、カルスポランドセルの特徴を踏まえて検討してみることをおすすめします。
3.MOGIとイオンカルスポのフィット感・価格・耐久性で比較
ランドセルメーカ | MOGIランドセルは | イオンカルスポ |
背負い心地 | 快適 | 快適 |
価格 | 高価格帯 | 中価格帯 |
耐久性・保証 | あり・6年保証 | あり・6年保証 |
公式HPサイト | MOGIの公式サイトはこちら | イオンカルスポ公式サイト |
MOGIもイオンカルスポも耐久性と保証はともにしっかりと有りますし、価格帯もどちらも中価格帯に該当しますので、選ぶ際はデザインと配色の好みによるのかと思います
MOGIのランドセル製品の機能
コードバン最上級の誇り
コードバンは馬のお尻の革で、1枚から、かぶせ(ふた)2枚分しかとれない希少な革です。なめらかでしうとりとした風合い、透明感のある美しい光沢は、「皮革のダイヤモンド」「皮革の王様」と呼ばれています。また、その繊維構造はとても緻密で、牛革の3~5倍の強度があると言われています。
Oコードバンマエストロ
OコードバンプレステージLE
Oコードバンプレステージ
Oコードバンユニバーサル
牛革スムースモギの代名詞
表面が滑らかで、深みのある色・光沢が美しい牛革です。この革は、色むら、治りキズ、血筋などがありますが、それもまた革本来の特徴で味わいと言えます。塗装、仕上げはコードバンと全く同じ方法で、丹念に加工されています。
Oたくみプレステージスムース
Oたくみスタンダードスムース
Oたくみライトモデル
モギオリジナルランドセル
すべてに共通する機能をご紹介いたします。
どの機能もモギでは、他社に先駆けて、20年以上前から採用しております。
近年はどれもが当たり前となりましたが、それまでは否定的な意見も多かったのは事実です。
次第に広まってきている持ち手、ウィング背カン、ワンタッチ錠前などは、やはり「あって良かった」というお客様の声によって 支持され続けているのです。
少しでも重さを軽減するための機能
ウィング背カン
「ゆとり教育」時代(2005年)と、近年の「脱ゆとり教育」時代(2015年)を比較すると、教科書(主要教科合計)のページ数は、およそ1.3倍になっているそうです。
そして、教科書を入れた状態のランドセルの重さは、約4?5kgにもなります。(弊社にて測定/高学年時)とはいえ、教科書を減らすわけにはいかないので、少しでも身体にかかる負荷を減らすにはどうしたら良いのか。
その答えが、この「ウイング背カン」です。
ウイング背カンは、肩ベルトが肩にすっぽりはまるように設計されています。
従来の背カンと比べると一目瞭然です。これによって、ランドセルの重心とお子様の背中(背骨)に隙間ができず、より密着します。結果として、背負う力が少なくて済むのです。
大きさ
MOGIオリジナルランドセルは、すべてのシリーズで
「A4フラットファイル」が入ります。
A4フラットファイルサイズへの対応が、ランドセル選びの重要ポイントにあげられています。ランドセルをお選びの際は、対応サイズをぜひご確認ください。
イオンカルスポランドセルのラインナップ
女の子に人気のランドセル
ランドセルのまとめ
いかがでしたでしょうか。今回は人気のランドセルメーカのMOGIとイオンカルスポ違いを11個ご紹介してきました。
どちらランドセルも耐久性や保証、使いやすさを追求して製造していますので、どちらを選んでも間違いはないと思います。
おすすめのランドセル6つの基本事項で徹底比較もしておりますので、他のランドセルメーカが気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
運営者情報
サイト運営者 | MOオフイス |
お問い合わせ | momo.office67★gmail.com |
代表者 | ランドセルお勧めnavi研究所 |
※ ★を@に置き換えてメールしてください
モギオリジナルランドセルは、1929(昭和4)年創業以来、「不易流行」を念頭に、本当に良いものだけを造り続けてまいりました。
不易流行とは、本質的なものは変えずに、その中で新しい変化を取り入れていくこと。伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求してまいりました。
シンプルでありながらどことなく美しい佇まい、存在感のあるランドセル。
ここにしかない本物のランドセルを、お届けいたします。