MOGIランドセルクルとマツモトクルピタランドセルを11項目で比較!

MOGIランドセル
マツモトクルピタランドセル

MOGIランドセルクルとマツモトクルピタランドセルを11項目で比較!

項目 MOGIランドセル マツモトクルピタ
ブランド名
サイズ A4ファイルサイズ A4ファイルサイズ
素材 牛革・コードバン・クラリーノ 牛革・クラリーノ
軽さ 普通 普通
カラーバリエーション 19色 9色
デザイン性 ニュートラルデザイン 最新デザイン
大きさ 標準サイズ 標準サイズ
フィット感 良い 良い
背負い心地 快適 快適
価格 高価格帯 中価格帯
耐久性・保証  あり・6年保証 あり・6年保証

人気のMOGIランドセルとマツモトクルピタを11つの項目で比較してみました。

今回は、ランドセルを購入する際に基本となる「1.ブランド名」「2.素材」「3.軽さ」「4.カラーバリエーション」「5.デザイン性」等11項目を徹底比較しています。両ランドセルの良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。

これからどのメーカーにしようかと迷っている方の参考になれば幸いです。

ランドセルnaviの各社の比較はこちら

1.MOGIランドセルとマツモトクルピタを比較!

ランドセルメーカ MOGIランドセル マツモトクルピタ
ブランド名
サイズ A4ファイルサイズ A4ファイルサイズ
素材 牛革・コードバン・クラリーノ 牛革・クラリーノ
軽さ 軽い 軽い
公式HPサイト MOGIの公式サイトはこちら マツモトクルピタ公式サイト

両ブランドはデザイン性は違いますが、ともに古くからランドセルを製造しているメーカなのです。両メーカーもランドセルの標準サイズで現在の小学校の授業に合わせてA4のフルサイズの資料が入る大きさを保っています。

使用素材も牛革・クラリーノと軽さと耐久性と防水性を考慮した製品ラインナップをしていますので、どちらを購入しても遜色がないと思いまうす。

MOGIのランドセル製造販売元の基本情報

店舗名 MOGIカバン店群馬桐生店
会社名 株式会社モギカバン店
代表取締役 茂木 理亨(モギ ヨシユキ)
所在地 〒376-0031 群馬県桐生市本町5-369
電話番号 0277-22-3824
メールアドレス info@mogi.me
ホームページURL https://randoseru.mogi.me/

MOGIのランドセルの公式サイト

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ランドセルメーカー MOGIカバン店
サイズ A4ファイルOK
重量 1200グラム~1380グラム
素材 牛革・コーバン・クラリーノ
デザイン・カラー イタリアンデザイン・全19色
耐久性 有り
保証 無償修理・6年保証
ランドセルメーカ公式サイト MOGIの公式サイトはこちら

dieselランドセルのお勧め度

価 格 76,000円~220,000円 3.0
サイズ 国産標準サイズ 4.0
重量 1160~1380G 3.0
デザイン オリジナル 4.0
素材 合皮・天然皮革 4.3
6年保証 有 5.0

MOGIlのランドセルのこだわり

ここにしかない、本物のランドセル。
モギオリジナルランドセルは、1929(昭和4)年創業以来、「不易流行」を念頭に、本当に良いものだけを造り続けてまいりました。
不易流行とは、本質的なものは変えずに、その中で新しい変化を取り入れていくこと。伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求してまいりました。
シンプルでありながらどことなく美しい佇まい、存在感のあるランドセル。
ここにしかない本物のランドセルを、お届けいたします。

コーバン・馬の革が良い感じ!MOGIランドセルの使い心地は最高!

ランドセルは、小学生の必須アイテムとして、毎日の通学生活に欠かせないものです。MOGIというランドセルメーカーは、高品質な素材と職人技による作りで知られています。その中でも、コーバン・の馬の革を使用しているランドセルが人気です。そこで、今回はMOGIランドセルの中でも、コーバン・の馬の革を使用したランドセルの使い心地について、口コミやレビューをまとめてみました。

MOGIランドセルの口コミ・レビューの中で最も高い評価を得た点とは?
MOGIランドセルの口コミ・レビューの中でも、最も高い評価を得ているのは、その耐久性と使い心地の良さです。特に、コーバン・の馬の革を使用しているランドセルは、革の特性により長期間の使用にも耐えられ、使用するほどに味わいが増すという評判があります。

MOGI

MOGIランドセルのコーバン・の馬の革が持つ特性とは?
コーバン・の馬の革は、丈夫でしなやかな素材で、傷や汚れにも強いため、ランドセルの素材として適しています。また、時間が経つにつれて、風合いや味わいが増し、使い込むほどに馴染んでいくのも特徴です

MOGIのつやのあるコードバン


MOGIランドセルの背負い心地や機能性についての口コミ・レビュー

MOGIランドセルの背負い心地や機能性についての口コミ・レビューも、高い評価を得ています。特に、背中に当たる部分が柔らかくクッション性があるため、背負い心地が良いという声が多く見られます。また、大きなポケットや多くの収納スペースがあるため、荷物の整理がしやすいという点も人気の理由です。

MOGIのコードバンに対するこだわり

MOGI


コードバン

比肩するものは存在しない ──
近年、コードバンのランドセルを造るメーカー・工房が減少しているようです。
その理由は、コードバン(革)の価格上昇と、入手が困難になっていること。また、大きさが以前よりもだいぶ小さくなっていることが主な要因と考えられます。

コードバンは、業界用語で「メガネ」と呼ばれています。メガネの形をしていることから、いつの間にかそう呼ばれるようになりました。従来は、メガネ一枚からランドセルのかぶせ(ふた)2枚分がとれた(裁断できた)のですが、最近は1枚とれればよい方で、まったく使い物にならないものも多いのです。

MOGI

弊社が信頼を寄せる日本有数のタンナー、長野県飯田市にある宮内産業さんによると、ヨーロッパから入荷した時点で、すでにランドセルに使える大きさのものは半分くらいしかないそうで、その中でも傷のない綺麗な革となると、さらに半分になってしまうと言います。輸入先には、できるだけ大きいものをリクエストしているものの、年々小さくなっていると頭を悩ませていました。

MOGI

それでも、モギはあえてコードバンにこだわります。弊社は、一昨年90周年を迎えました。それを機に、史上最高の、他の追随を許さないランドセルを造りたい。そのためには、良質のコードバンが、しかも安定供給が大前提でした。

コードバンのランドセルを絶やしてはならない。たとえ生産数は少なくとも、後世に残していきたい。宮内産業さんに弊社のそんな熱い思いを伝え、そして、全面的な協力体制を整えていただきました。

深みのある色、光沢は何とも言えない美しさです。何か月もの時間を要して、熟練の職人によって、一枚一枚丹念に作りあげられた最高傑作の革がここにあります。

MOGI

MOGIのランドセルの公式サイト

マツモトのランドセル製造販売元の基本情報

販売業社名  株式会社マツモト
販売責任者 運営統括責任者 松田和久
所在地 〒486-0912 愛知県春日井市高山町4-9-7
電話番号  (0568)27-8733
メールアドレス
shop@kk-matsumoto.co.jp
ホームページURL https://kurupita.jp/

マツモトランドセルの公式サイト

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ランドセルメーカー 株式会社マツモト
サイズ A4ファイルOK
重量 1200グラム~1300グラム
素材 牛革・クラリーノ
デザイン・カラー 最新デザイン・全9色
耐久性 有り
保証 無償修理・6年保証
ランドセルメーカ公式サイト 公式サイトはこちら

マツモトランドセルのお勧め度

価 格 50,000円~80,000円 3.6
サイズ 国産標準サイズ 4.0
重量 1200~1300G 3.0
デザイン 最新デザイン 4.0
素材 合皮・天然皮革 3.6
6年保証 有 5.0

マツモトのランドセルに掛ける想い

かばんは夢をいっぱいに詰め込むことの出来る『夢器』
みなさんの大切な「もの」や「想い」詰め込んで、いつも一緒に持ち歩く「かばん」を
マツモトはこれからも作り続けます。

子どもたちの手がいちばん触れるところだから、 いつも触っていたくなるような楽しいランドセルのほうがきっといい。 遊びゴコロを乗せた「くるピタランドセル」は毎日の「いってきます」をきっともっとワクワクさせてくれる。

ランドセルを通じて
子どもの豊かな感受性と
遊び心をはぐくむお手伝いを

マツモトのランドセルの歴史は1964年オリジナルランドセル「まぐちゃん」を販売開始したところから始まりました。
時代の移りかわりとともに、今や子どもたちの個性が尊重される時代。
ランドセルにも多様性や新たな進化を求められる時代となりました。

時代が変わっても、マツモトはいつでも子どもファースト。
ランドセルを通じて子どもの豊かな感受性と遊び心をはぐくむお手伝いをしていきます。

学童の象徴となるランドセルの文化を守り抜くことができますよう、
マツモトはこれからも日本のものづくりへ貢献いたします。

子どもたちの手が一番触れるところだから、
いつも触っていたくなるような楽しいランドセルの方がいい。

ランドセルの錠前は、子どもたちが毎日触れる、とても大切なパーツ。
6年間ずっと使うものだから、いつも触っていたくなるような楽しいランドセルの方がいい。
「くるピタ」はそんな子どもたちに寄り添う気持ちから生まれた、遊び心をたっぷりに取り入れた、特許取得済みのマツモトオリジナルの錠前です。

Original Randsel
オリジナルランドセル
トレンドを取り入れたファッショナブルなデザインから、
落ち着きのある伝統的なデザインまで、

どんな子どもたちにも似合うランドセルを目指し、
さまざまなバリエーションを展開しております。
老舗バッグメーカーだからこその高いクオリティとともに
見た目と機能性を兼ね備えた、自信作ばかりです。

License Brand
ライセンスブランドランドセル
時代を超えて人気の高いバービー、女の子の憧れシャーリーテンプル、ロマンたっぷりのNASAなど、 持っているだけで嬉しくなるような魅力あるランドセルを目指し、パートナー企業様と共同開発をおこなっております。ポケモンランドセルなど、株式会社マツモトのライセンスブランドランドセル

毎日、6年間使い続けるランドセルはアフターフォローも気になるところ。
当店は使用を開始してからの6年間保証。卒業までしっかりフォローします。

マツモトランドセルの公式サイト

2.MOGIランドセルとマツモトクルピタをカラー・デザイン・大きさ比較

ランドセルメーカ MOGIランドセル マツモトクルピタ
カラーバリエーション 19色 9色
デザイン性 ニュートラルデザイン ニューデザイン
大きさ 標準サイズ 標準サイズ
フィット感 良い 良い
公式HPサイト MOGIの公式サイトはこちら マツモトクルピタ公式サイト

MOGIランドセルクルニュートラルデザインを採用しています。マツモトクルピタはニューデザインですが共に中間色を多用しているカラーリングとなっています。

MOGIランドセルクルとマツモトクルピタはカラーリング違いは10色あるのですが、マツモトクルピタはコラボレーションでピカチュウデザインのランドセルもあるので、カラーリングだけでは選ぶのが難しいのかなともおもいますが、子供たちが一番好きなランドセルを背負って学校生活になれるようになれば最高ですね。

大きさフィット感も程よくフィットするようにデザインされていますので、どちらのランドセルを選んでも大きな違いはないように感じますので、最後はデザインが分かれ目なのかなと思います

MOGIランドセルの素材と製品カラーランドセルの重さ

MOGIは、高品質なコーバン・の馬の革を使用したランドセルを販売しているメーカーです。MOGIランドセルは、耐久性や機能性に優れているだけでなく、デザイン性にも優れています。ここでは、MOGIランドセルのカラーについて詳しくご紹介します。

MOGIのクラフツマンシップ
近年、ランドセルを造るための機械(コンピューターミシンなど)は進歩を遂げ、ある程度の大量生産も可能になりました。とはいえ、ひとつひとつの工程は、まだまだ職人の手によるところが多く、最新の機械を駆使しても完全オートメーションというわけにはいきません。

と、ここまではおもに人工皮革(クラリーノなど)の話で、天然皮革(コードバン・牛革)のランドセルは、さらに職人が一枚一枚革の表情(状態)を確認しながら、機械に頼ることなく、長年培った感による手作業で仕上げていくので、とても時間がかかるとともに技が必要になります。

牛革

クラリーノ

そして、職人の誰もがすべての工程をできるわけではなく、熟練度によって受け持つ作業は異なります。また、同じ仕様で作られていても、その職人によって出来栄えがどことなく違ってくるのです。
手間を惜しまずに、一点一点丁寧に仕立てる。生産数は限られますが、納得の行く仕立てを優先する。そこにはモギのこだわり、クラフツマンシップが生きています。

MOGIランドセルのカラーの種類
MOGIランドセルには、豊富なカラーバリエーションがあります。基本的には、シンプルなカラーからポップなカラーまで、様々な種類のカラーを取り揃えています。代表的なカラーとしては、ブラック、ブラウン、ネイビー、レッド、ピンク、パープル、グリーン、イエロー、オレンジなどがあります。

カラーの選び方
MOGIランドセルのカラーを選ぶ際には、自分の好みや用途に合わせて選ぶことが大切です。一般的に、シンプルなカラーは普段使いに、ポップなカラーは遠足やイベントなどで使うのに適しています。また、男女兼用のカラーや、男性向け、女性向けといったカラーもありますので、自分の性別に合わせて選ぶこともできます。

MOGIランドセルのカラーの特徴
MOGIランドセルのカラーは、どの色も深みがあって、上品で高級感があります。また、ランドセルの表面にはコーバン・の馬の革が使用されているため、カラーが褪せにくく、長く美しい状態を保つことができます。さらに、MOGIランドセルのカラーは、他のメーカーのランドセルに比べて多彩な色展開があるため、自分に合ったカラーを見つけることができます。

コードバンマエストロ 落ち着いた色合い

 

まとめ
MOGIランドセルには、多彩なカラーバリエーションがあり、シンプルなカラーからポップなカラーまで取り揃えています。自分の好みや用途に合わせて、適切なカラーを選ぶことが大切です。ランドセルの表面にはコーバン・の馬の革が使用されているため、カラーが褪せにくく長く美しい状態を保ち、高級感あるデザインが特徴です。MOGIランドセルのカラーは、男女兼用や男性向け、女性向けなど、様々なニーズに合わせて展開されています。カラーバリエーションの豊富さと高品質な素材の組み合わせが、MOGIランドセルの魅力の一つと言えます。

MOGIランドセルを選ぶ際には、カラーの他にも、サイズや機能性、デザインなども重要なポイントです。自分の子供に合ったランドセルを選ぶためには、いろいろな情報を収集して比較検討することが大切です。MOGIランドセルは、多くの方に愛されるランドセルブランドの一つですので、ぜひ参考にしてみてください。

比べてください。こんなにも違う。
─ たかが1cmされど ─

最近増えてきている「キューブ型」の特徴は、何といってもコンパクトな外寸にあります。

(内寸は学習院型と同じ)これは、学習院型にある「ヘリ」がないからで、その分、幅が狭く作られています。(高さ、マチ幅は同じ)

では、どうして幅が狭い方が良いのでしょうか?
近年、中身の教材が大きくなるにつれて、ランドセルも大きくなりました。

パパ、ママのころの教科書はB5サイズでしたが、現在はA4のフラットファイルも使われるようになったのです。(2周りくらい大きい印象です)
そこで、まだ1年生くらいのお子様には、少しでも小さい方が良いという理由からキューブ型は考案されました。

ところが、このキューブ型には弱点がありました。かぶせと本体の幅が同じで、数年経ったランドセルはどうしても形が歪んできて、隙間が開いてしまいます。(写真②)すると、そこから急な夕立のときなどは、雨が入ってしまったり、上から中身が見えてしまったりということがあるのです。

モギはその弱点を解消すべく、昨年のモデルからかぶせの幅を1㎝広くしました。(写真①)
幅25.5㎝から26.5㎝に。これでもう安心です。見た目のコンパクトさは1㎝損なわれましたが、実用性を優先したというわけです。

 

MOGI


軽さにこだわる

ここ数年、世間では「ランドセルが重い」というニュースや記事を目にすることがあります。それによって、腰痛に悩まされている子供たちが多いのだとか・・・。

「だからランドセルではなくて他のバックパックのようなものにするべき」という論調です。

ランドセル自体の重さは1㎏少々と、とても軽くできていて、ナイロン製のバックパックが大幅に軽いかというとせいぜい900gくらいで、その差は大したものではありません。

とはいえ、モギではクオリティーは下げずに、少しでも軽いランドセルを作りたいとの思いから、新シリーズ「たくみライトモデル」の開発に成功しました。

ランドセルの顔である「かぶせ」は、モギの代名詞でもある「牛革スムース」を。背負い心地を左右する「背当て」と「肩ベルトの裏」には「ソフト牛革」を。そして、それ以外はクラリーノ(人工皮革)を使用し、従来よりもずいぶんと軽い約1.2㎏を実現しました。

そして、ランドセルが優れている点は、軽さだけではなく「とても丈夫」ということです。
ランドセルの形状は、通学中にお子様が転倒したり、何かにぶつかった際に、お子様の身体を守ってくれる役割も果します。
軽くて丈夫なランドセルを、モギはこれからも推奨してまいります。

MOGI

 

MOGIのランドセルの公式サイト

マツモトクルピタは手入れも簡単!丈夫で長く使えるランドセル

「クルピタは手入れも簡単!丈夫で長く使えるランドセル」

クルピタのランドセルは、手入れが簡単で丈夫で長く使えることが特徴です。天然牛革を使用しているため、普段のお手入れは柔らかい布で拭き取るだけでOKです。また、汚れがついた場合は、市販の革用クリーナーを使って簡単に落とすことができます。

ランドセルは、毎日使うものなので、丈夫で長持ちすることが重要です。クルピタのランドセルは、厳しい品質管理を行っているため、耐久性に優れています。また、内部には衝撃を吸収する素材を使用しているため、大切な荷物を守ることができます。さらに、肩パッドや背面のクッションもしっかりとした作りになっているため、長時間背負っていても疲れにくくなっています。

くるピタランドセルの共通機能

くるピタランドセル トップくるピタランドセルについてくるピタランドセルの共通機能

Tough 耐久性
形崩れ防止補強
目に見えない場所だからこそのこだわりが形崩れ防止策です。内部には特殊な樹脂でできたプレートを芯材として採用し、しなやかさと強度を両立しています。

プロの目でセレクトした素材
その道25年以上のベテランスタッフが厳選した、丈夫で劣化しにくい素材だけを使用しています。天然素材にも風合いが崩れない程度に樹脂コーティングしているので、メンテナンスも簡単。

Usability 使いやすさ
12センチ以上のマチ幅
大きなマチ幅で大容量ランドセルを実現しました。
たくさんの教材も綺麗に整頓しながらすっきり収納できます。A4フラットファイル
大きめサイズの副教材も余裕のある収納が実現できるように設計しました。

充実したポケット
両方から開閉できるチャック付きのワイドポケットと、オープンタイプの小マチが標準装備。ワイドポケットの中には、カギが取り付けられるDカンがついています。小マチは3センチ程度のマチがあり、荷物の多い日でも安心。

アップ式背カンの背中の工夫
肩ベルトが立ち上がり、左右別々に動くので、背負いやすく身体にフィットします。

通気性の高い背当て
暑い夏にも耐えられるように、通気性の良い素材を採用しています。汗ムレを防ぐとともに、ソフトな手触りで長時間背負っていても快適さを保ちます。

 

360°対応反射材
暗い夜道や悪天候のときでも車や自転車のライトを反射して光る素材を、前後左右どの角度からでも見えるよう取り付けています。

安全ナスカン(フック)
手荷物を少なくし、両手をフリーにすることで安全に備えます。一定の荷重がかかると金具だけが外れる設計です。引っ掛かり事故を防止します。

肩ベルトフック
両肩ベルトにDカンを装備。防犯ブザーや追加のリフレクターなどを吊り下げられます。

子どもの肩にやさしく
楽ヒタ

教科書、タブレット、水筒、たくさんの荷物を抱えての通学。
お子さまの成長期の体を思いやる、やさしいクッションベルトができました。

10mmのやわらかいクッションが肩の曲線にぴったりフィットし、負荷を分散します。
厚み10mmのクッションが肩にぴったり沿い、ランドセルと高く密着します。
大重たい荷物が入ったランドセルも、体にぴったり密着させることで重心が上がり体が安定します
ラ負荷を分散させることで、重たいランドセルも軽く感じさせることができます。

肩に沿うベルト部分には、医療用としても使用される低反発ウレタンフォーム素材「メモリーフォーム」を使用
メモリーフォーム叫ま温かいものに触れると柔らかくなり、圧力を均一に分散する人体に優しい素材。肩にピッタリフィットして衝撃を吸収します。

マツモトランドセルの公式サイト

3.MOGIランドセルとマツモトクルピタのフィット感・価格・耐久性で比較

ランドセルメーカ MOGIランドセルは マツモトクルピタ
背負い心地 快適 快適
価格 高価格帯 中価格帯
耐久性・保証  あり・6年保証 あり・6年保証
公式HPサイト MOGIの公式サイトはこちら マツモトクルピタ公式サイト

MOGIランドセルクルとマツモトクルピタはどちらも耐久性と保証はともにしっかりと有りますし、価格帯も両方ともに比較的買いやすい中価格帯でランドセルの仕上がりは遜色がないので、選ぶ際は価格よりはデザインの好みによるのかと思います

MOGIのランドセル製品の機能

コードバン最上級の誇り
コードバンは馬のお尻の革で、1枚から、かぶせ(ふた)2枚分しかとれない希少な革です。なめらかでしうとりとした風合い、透明感のある美しい光沢は、「皮革のダイヤモンド」「皮革の王様」と呼ばれています。また、その繊維構造はとても緻密で、牛革の3~5倍の強度があると言われています。
Oコードバンマエストロ
OコードバンプレステージLE
Oコードバンプレステージ
Oコードバンユニバーサル

MOGI

牛革スムースモギの代名詞
表面が滑らかで、深みのある色・光沢が美しい牛革です。この革は、色むら、治りキズ、血筋などがありますが、それもまた革本来の特徴で味わいと言えます。塗装、仕上げはコードバンと全く同じ方法で、丹念に加工されています。
Oたくみプレステージスムース
Oたくみスタンダードスムース
Oたくみライトモデル

モギオリジナルランドセル
すべてに共通する機能をご紹介いたします。
どの機能もモギでは、他社に先駆けて、20年以上前から採用しております。
近年はどれもが当たり前となりましたが、それまでは否定的な意見も多かったのは事実です。
次第に広まってきている持ち手、ウィング背カン、ワンタッチ錠前などは、やはり「あって良かった」というお客様の声によって 支持され続けているのです。

少しでも重さを軽減するための機能
ウィング背カン
「ゆとり教育」時代(2005年)と、近年の「脱ゆとり教育」時代(2015年)を比較すると、教科書(主要教科合計)のページ数は、およそ1.3倍になっているそうです。

そして、教科書を入れた状態のランドセルの重さは、約4?5kgにもなります。(弊社にて測定/高学年時)とはいえ、教科書を減らすわけにはいかないので、少しでも身体にかかる負荷を減らすにはどうしたら良いのか。

その答えが、この「ウイング背カン」です。
ウイング背カンは、肩ベルトが肩にすっぽりはまるように設計されています。

従来の背カンと比べると一目瞭然です。これによって、ランドセルの重心とお子様の背中(背骨)に隙間ができず、より密着します。結果として、背負う力が少なくて済むのです。

 

MOGI

 

大きさ
MOGIオリジナルランドセルは、すべてのシリーズで
「A4フラットファイル」が入ります。

A4フラットファイルサイズへの対応が、ランドセル選びの重要ポイントにあげられています。ランドセルをお選びの際は、対応サイズをぜひご確認ください。

MOGIのランドセルの公式サイト

マツモトランドセルのラインナップ(ほかにもあります)

商品コード : 1ks5654k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 71,500円
価格 : 64,350円(税込)2
商品コード : 1bb3784c
製造元 : 日本
希望小売価格 : 85,800円
価格 : 77,220円(税込)
商品コード : 1kh5650k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 71,500円
価格 : 64,350円(税込
商品コード : 1kh5654k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 71,500円
価格 : 64,350円(税込)
商品コード : 1kh5680k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 74,800円
価格 : 67,320円(税込)
商品コード : 1kh5684k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 74,800円
価格 : 67,320円(税込)
商品コード : 1kh5540k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 59,400円
価格 : 53,460円(税込)
商品コード : 1kh5544k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 59,400円
価格 : 53,460円(税込)
商品コード : 1pm4598k
製造元 : 日本
希望小売価格 : 74,800円
価格 : 67,320円(税込)
商品コード : 1pm5728
製造元 : 日本
希望小売価格 : 79,200円
価格 : 71,280円(税込)
商品コード : 1kr1530c
希望小売価格 : 49,500円
価格 : 44,550円(税込)
商品コード : 1kr1500c
希望小売価格 : 49,500円
価格 : 44,550円(税込)
商品コード : 1kr1554c
希望小売価格 : 49,500円
価格 : 44,550円(税込)

マツモトランドセルの公式サイト

ランドセルのまとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のランドセルメーカのMOGIランドセルクルとマツモトクルピタ違いを11個ご紹介してきました。

どちらランドセルも耐久性や保証、使いやすさを追求して製造していますので、どちらを選んでも間違いはないと思います。

おすすめのランドセル6つの基本事項で徹底比較もしておりますので、他のランドセルメーカが気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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運営者情報

サイト運営者 MOオフイス
お問い合わせ momo.office67★gmail.com
代表者 ランドセルお勧めnavi研究所

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